野菜ソムリエ・農家レストラン経営

高橋綾さん

私は、３年前にアデプトを受けました。ちょうど、新規就農する時に、なんだかわからないけど「変わりたい」「変わらなければ」という衝撃にかられ受けました。

農家の長男に嫁ぎ、こんなはずじゃなかったのに。。。の、連続でした。噂では聞いていたけど、家政婦並みの扱いに、ストレスだけが溜まる一方でした。でも、アデプトを受け、自分の人生を生きたい。楽しみたい。が、何よりも優先になりました。農家の長男の嫁、なんてことはどうでもよくなりました。

所詮、いい嫁なんて演じれなくてストレスが溜まっていたので、演じることはやめ、嫌なことは嫌、やりたくないことは素直にしないことにしました。義理の親とは、意見が合わずもめますが、所詮他人なのでどうでもいいです。最初は、好かれなきゃ。と、強く思ってましたが今は全く思わなくなりました。

　以前は、すぐ迷いどうしようどうしようと、かなり考えていたけど、格段に決断力は上がりました。マイナス思考女だったけど、今はほぼほぼマイナスな事は考えないです。マイナスなイメージがつかないです。

後は、やりたい事、やってみたい事がどんどん出てきます。以前は、あったとしても何か理由をつけては無理だな、と、すぐ諦めていました。今は、どうすればできるかを、楽しみながら考えています。そこが、１番変わったところだと思います。

そんな事を考えながらやりたい事を進めると、楽しいし、見えて来るものすら新しい発見ばかりです。出会う人も変わってきたし、交際する方も変わってきました。

　誰のなんのために生きているのかが良くわからなかった私に、自分のために生きていっていいんだという道を開いてくれたのが、アデプトだと思います。
　

夫とは、人生のパートナーですが、仕事のパートナーでもあります。お互い、いつも真剣に話をしてお互いのやりたい事を１番側で応援したり、協力するようになりました。前から比較的仲は良かったですが、ますます仲は良くなりました。

小顔美顔矯正サロン

「ラピスローズ」代表

大倉里沙さん

私がアデプトを受けたのは、2016年２月であっという間の2日間でした。自分が知りたかったことや興味があったことの話で、ワクワクが止まらず、気になってた答えの意味がわかり納得でした！

当時はなにがどう変わったか自覚はありませんでしたが、周りの方から、「最近、変わったね」「アデプト受けてこんなに変わった人初めて見た」ってヒーラーさんからもよく言われました。

今思えば、いろいろ制限をかけていたり、周りに遠慮したり、変な気を使っていい人仮面を何枚も何十枚もかぶってました！たとえば、子どもまだ小さいからできないとか、旦那に聞かないと出かけられないとか、今思うと笑っちゃいますね。なにかのせいにしてできない原因を作ってました。

アデプト受けてからは、私のテーマ「人生は１回きりだから、やりたいことはやる！チャレンジする！楽しんだもん勝ち」を設定しました。

アデプト前よりも、今の自分が好き。友達に素で話せるようになったし、なかなかいい出せないことも少しずつ言葉にできるようになった！できないことはできないことと断れるようにもなった。笑い方も大胆になれた。

それに、子どもたちからは、「ママ、前より怒らなくなったよね」って言われました。意味もわからないイライラが減りました。

そして、自宅サロンという夢をもちました。前から皮脳同根の意味を知ってた私は、美容とヒーリングを一緒にできるサロンを作りたいと考えてました。それに向けて、カードリーディングの勉強やハンドトリートメントの勉強からスタートし始め、今は、マキさんのハンドトリートメントした際のお言葉で「里沙ちゃんのこの手、ハンドトリートメントだけでは、もったいないよ。小顔美顔矯正を庄内でやってよ」の一言で今の私になりました。

初心者ママのストレスフリーな

子育て術アドバイザー

櫻井友美さん

今までは人にどう思われるかを気にしてばかりの人生でした。

家族、パートナー、子育て、自分の事・・・たくさん悩みがある中で「自分を変えたい！」そう強く思った１ヶ月後に出会ったのが、アデプトプログラムでした。

アデプトを受けることで、今まで自分では気づけなかった事に気づけるようになりました。

日常で「ぱっ！」と気付けるのがとても不思議でした。それは目の前の霧が晴れていくような感覚です。

今までグルグル悩んでいたことは、実は『悩み』ではなかった。悩みを勝手に生み出していただけということがわかりました。悩むことにエネルギーを使わなくなったので、チャレンジすることにエネルギーを注げるようになりました。

『自分がどうしたいか』にどんどん着目することで、自分軸で生きる・自分の気持ちに寄り添うことが出来るようになりました。

夫から「以前より楽しそうだし、輝いているね」と言われたり、友人から「素敵なママだね！イキイキしている！」と言われるようになりました。

自分が先に幸せな気持ちになることで、周囲も幸せに出来ることを学べて本当に良かったです。

ヒーリングサロン「スマイル」代表

楽しむためのフルート教室講師

齋藤まり子さん

前の自分と今の自分ではどう変わったかを一言で言うなら、強くなった。ここを1番実感しています。

目の前の世界が広がったというか、気持ちの面でも以前より自分の器が大きくなったように感じます。

以前の私は不安だらけ、毎日がつまらない日常だと思っていました。でも今は楽しい毎日なんだと実感しています。

人に遠慮することなく、やりたいことが出来る行動力を持てるようになりました。

以前の自分が出来なかったことを、まるで取り戻すように「今」を満喫してます。

ヒーリングサロン「リスティア」代表

介護ができる便利屋「天利屋」経営

松田利紗さん

私がアデプトプログラムを受けたのは、4年前の2014年の10月。形而上学の「け」の字も知らない時期でした。私は、その時介護職として、何となくこの仕事が天職なんだろうと思って生きていきました。

日々患者さんと関わり、仕事をこなしていく毎日。毎月お給料日が楽しみで、生活していく。たまにおいしいご飯を食べたり、自分の好きなものを買ったり。こんなもんだよね人生、と思っていました。

でも漠然と、「生きるのつまらない」と思っていたのを覚えています。それが、たまたまイベントで受けたセッションの縁に始まり、アデプトプログラムを受講しました。

私がアデプトプログラムを受講したことで一番の変化だったのは、女性として生きることだった様に思います。

受講前の私はいつも黒や紺などの暗い色の服に、ジーンズ。おまけにすっぴん…親に「あんたにスカートは似合わない」「あんたはアトピーだから化粧は無理」と言われて、その言葉に縛られていました。

だってスカートを着たり、メイクをすれば母親に何か言われる…「いい子でいなければならない」「親の言う事は聞かないといけない」

この呪縛から「私は私でいいんだ！」とアデプトプログラムを受けたことで開放され、女性らしく生きる事に抵抗が無くなりました。

髪を染めたり、パーマをかけたり、メイク教室に行くのも。自分が着たい服を探すのも、美しくなるってこんなに楽しいんだと、やっと感じることが出来ました。ちなみに、今でも母から「そんな恰好して、みっともない」と言われますが全く気にならなくなりました。

その後夫と結婚しましたが、昔の私より綺麗になった今の私の方がずっと良い！と言ってくれます。アデプトプログラムを受けなかったら、ずっとあのままかと思うとぞっとします。

これからどんな変化が起きるのか、人生捨てたもんじゃないと思えるようになったのは、アデプトプログラムのお陰だと思っています。私はこれからの人生、とっても楽しみです！